【スポーツソウル | ハム・サンボム記者】 シンガーソングライター ホームゾーン(homezone)が、人気ネイバーウェブトゥーン『아홉수 우리들(韓国語原題訳)』のOSTで若者の感性を揺さぶる。
ホームゾーンが歌った同作のOST「アイ・ノウ・アイ・ノウ(I know I know)」が28日正午に各種音楽配信サイトで公開される。
『아홉수 우리들(韓国語原題訳)』は、29という不安定な時期を通じて出会う恋と現実の重さを等身大に描き、読者の強い共感を得ている。今回の新曲「アイ・ノウ・アイ・ノウ」はミディアムテンポのラブソングで、劇中で傷を抱えて生きてきたチャウリ(차우리)に静かに手を差し伸べるヨ・ミンヒョク(여민혁)の率直な確信を歌っている。
穏やかなピアノの旋律に、夢幻的なギターサウンドと胸のときめきを含んだストリングスが重なり、楽曲の温かな雰囲気を完成させる。そこにホームゾーン特有のやや脱力感を帯びた洗練された声色が乗り、二人の間に流れる繊細な感情線を自然に引き上げる。過度に力を入れないあっさりしたボーカルが相手への慰めをリアルに伝え、作品への没入感を高めるだろう。
一方、先月にシングル「바람이지만」を発表し、着実に活動を続けるホームゾーンは、5月23日にファンコンサート『집들이 vol.5』を開催し、ファンと直接会う予定だ。 intellybeast@sportsseoul.com