ナムホ、爆発事故からの救出作業開始!

キム・ソンホン | 2026.05.08

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【アンカー】 ホルムズ海峡で爆発と火災が起きたHMMの貨物船「ナムホ」の曳航作業が始まった。近くのドバイ港へ移される見込みだ。現地特派員に詳報を聞く。キム・ソンホン特派員。 【記者】 アラブ首長国連邦・ドバイからだ。爆発と火災でホルムズ海峡で足止めされていた貨物船ナムホを曳航する曳船が、現地時間の昨日(6日)夜、事故海域に到着した。機関室で火災が発生したため、現在ナムホは自力航行ができない状態だ。曳船でここドバイ港にある中東最大規模の修理造船所、ドバイ・ドライドック・ワールドへ運ばれる予定だ。曳航作業は現地時間の今朝6時に始まったとされる。事故発生地点からドバイ港までの距離は約70kmだが、当初の見込みより曳船の到着が遅れたことに加え、超大型バルク船の曳航は容易ではないため到着にはかなり時間がかかる見込みだ。HMM側は「事実上、高速道路を耕運機で走るような速度になる」と述べ、海況次第では到着まで約12時間かかる可能性があると説明している。早ければ今晩に到着する見込みだ。 【アンカー】 曳航作業が終われば、現地で事故原因の調査も行われるのか。 【記者】 その通りだ。ナムホがドバイ港の造船所に入れば、修理と並行して本格的な事故原因調査が始まる予定だ。ドバイ現地の韓国船級協会支部の要員や中央海洋安全審判院の調査官、消防庁の鑑識専門家らが調査に参加する見込みだ。ナムホの火災原因を巡っては、米国とイランの間でも見解が分かれている。トランプ米大統領は、ナムホが単独行動中にイランに攻撃されたと述べた一方、イランは「根拠のない指摘だ」と反論した。我が政府は当面、被撃は確実ではないと述べているが、海外の安全保障筋の間では水中ドローンや水上を漂う浮遊機雷の爆発が原因の可能性があるとの分析も出ている。現在、ナムホに乗船している韓国人6人を含む乗組員24人は安全が確認され、全員が帰国せず残留する意向を示している。現在ホルムズ海峡に孤立している我が国の船舶は25隻、乗組員は約150人とされる。我が政府も24時間体制の非常統制タワーを稼働させている。以上、ドバイから連合ニュースTV、キム・ソンホンが伝えた。 【現場接続 ハム・ジョンテ】 #アメリカ #イラン #ホルムズ #ドバイ #ナムホ 連合ニュースTV 記事問い合わせおよび情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 キム・ソンホン (redsun@yna.co.kr)