朝食の大切さを伝える金山小学校の取り組み

ギルヒョグン 기자 | 2026.05.04

登校する児童と教職員が朝食を配る様子
金山洞小学校は先月29日、登校路で児童と教職員がともに朝食の重要性を呼びかけ、注目を集めた。金山教育支援庁提供

【金山】金山洞小学校は、児童の健やかな成長を支え、活気ある学校生活を促すため、登校路で特別なイベントを実施した。

3日、同校は登校路で児童と教職員がともに朝食を促すキャンペーンを展開したと発表した。

この取り組みは、思春期に起こりがちな不規則な食習慣による朝食の欠食問題を解消し、児童に朝食の重要性を周知することを目的に行われた。

当日は児童会役員、教職員、保護者会のメンバーが早朝から参加し、活動に携わった。

参加者は登校する児童を明るい笑顔で迎え、手作りのサンドイッチや餅など、栄養バランスの考慮された軽食や飲み物を配った。

特に児童会役員は「朝食は薬」「しっかり食べる朝」「勉強がぐんぐん伸びる」などと書かれたプラカードを掲げ、かけ声で呼びかけながら同級生に朝食の大切さを積極的に訴え、周囲の注目を集めた。

同校は、今回のキャンペーンが単なる食事の配布にとどまらず、児童の正しい食習慣の定着や情緒の安定につながるきっかけになると期待している。

임지연校長は「児童のために早朝から奉仕してくれた保護者会に深く感謝する」と述べ、「子どもたちが腹を満たして明るく笑いながら教室に向かう姿を見ると、学校全体が活気づく」と語った。