カカオ、地域書店と共に読む喜びを広める!

チェ・ブゴン 기자 | 2026.04.30

カカオ、健康な読書文化と地域書店の共生を目指す『ブランチ読書チャレンジ』第2弾を開始。 [写真=カカオ提供]
カカオ、健康な読書文化と地域書店の共生を目指す『ブランチ読書チャレンジ』第2弾を開始。 [写真=カカオ提供]
カカオのコンテンツ・パブリッシング・プラットフォーム「ブランチ」が、健康な読書文化の普及と地域書店の活性化を目的に『ブランチ読書チャレンジ』第2弾を始動する。今回の第2弾はベストセラー作家のファン・ボルムと群山(クンサン)地域の書店「マリソサ」が協働し、読むことと書くことの価値を広める内容で、1回目の成功を踏まえて参加のハードルを下げ、誰でも参加できるよう設計された。カカオは29日、運営するプラットフォーム「ブランチ」で同プロジェクトの第2弾開始を発表した。ブランチは当日午前11時から読書チャレンジの事前申込を受け付け、読むことと書くことの価値を伝える計画だ。作家のファン・ボルムは「地域書店のために始まったプロジェクトに参加できて喜ばしい」と述べ、「より多くの人が地域書店に足を運ぶきっかけになれば望ましい」と付け加えた。オ・ソンジン カカオ ブランチ リーダーは「前回の読書チャレンジで、読書と記録の力が地域書店の活性化につながる共生の構図を確認した」と述べた。同リーダーは今後もブランチを通じて読む/書く文化が自然に循環するエコシステムを着実に築いていくと強調した。1月に実施した第1回の反響を受け、今回は人数制限を設けずブランチ加入者であれば誰でも申し込める形式とし、チャレンジ期間中の途中参加も可能にして参加障壁をさらに下げた。募集参加者は来月6日午前11時から6月4日深夜までの1か月間、読書チャレンジに取り組む。参加方法はこれまでと同様で、ブランチアプリの「ライブ読書」機能を使って読書を記録するだけでよい。ライブ読書はランニングアプリが運動時間を記録するように、読書時間と分量を計測してノートとして公開できる機能だ。チャレンジ期間中に読書ノートを3日以上記録した参加者のうち抽選で1000名に、ファン・ボルム作家のベストセラー『ようこそ、ヒュナムドン書店です』の特別版とブランチ読書クラブのグッズを贈呈する。さらに参加者全員にブランチ読書チャレンジのトークデジタルカードを提供する。『ようこそ、ヒュナムドン書店です』特別版は、全羅北道群山にある時間旅行村の地域書店「マリソサ」と出版社クレイハウス、イラストレーターのバン・ジスが協力して制作した。バン・ジスのマリソサを捉えたデザインが収集価値を高め、6月にはカカオメーカーズで事前注文を受け付ける予定だ。さらに7月には群山のマリソサでファン・ボルム作家が書店のスタッフとして参加するオフラインのポップアップイベントを開き、読者と直接交流する計画だ。