著書の収益で子どもたちを支援した企業家

イ・ヨンミン記者 | 2026.04.21

【アイニュース24 利用民 記者】 ステムコ㈜代表のオム・ヨンハが、個人著書の販売収益を寄付して分かち合いを実践し、注目を集めている。

忠北社会福祉共同募金会(会長 イ・ミンソン)は20日、オム・ヨンハ代表が1000万ウォン(約¥1,000,000)を寄付したと発表した。

寄付金は、オム代表が最近刊行した書籍『強い企業への道』と『安全経営実践ガイド』の販売収益から充当された。

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オム・ヨンハ(右)ステムコ代表が20日、個人著書の販売収益で用意した支援金をイ・ミンソン忠北募金会長に手渡している。 【写真=忠北社会福祉共同募金会】

県内の地域児童センターを利用する児童・青少年の読書環境を改善するための図書支援事業に充てられる。

寄付式でオム代表は「本を通じて得た知識と経験が子どもたちに還ることを願い、寄付を決めた」と述べ、「子どもたちがより広い世界を夢見て成長する助けになればいい」と語った。

オム代表の著書は、製造現場で培った安全やイノベーションの経験を盛り込み、企業経営者や現場担当者にとっての安全経営の指針になっている。