インチョン西区は14日、住民の健康増進と地域経済の活性化を目的に、住民参加プログラム「相互ウォーキングチャレンジ」を実施すると発表した。
このプログラムは2022年に地域の散歩施設と地域通貨「相互e音キャッシュ」を連携させるために始められた。「相互ウォーキングチャレンジ」という名の通り、西区の住民は決まったコースを設けず、地域のあちこちを自由に歩いてよい。2か月間で目標歩数30万歩を達成した住民5千人に、相互e音キャッシュ5千ウォンを先着順で支給する。
区は今年3~4月、5~6月、9~10月の3回、参加者を募集する。先の3~4月の1期には住民1万4925人が参加し、現在行われている2期にはすでに1万7168人が参加している。
参加を希望する住民はスマートフォンに「インチョンe音」アプリをダウンロードし、「相互ウォーキング」メニューを選べば参加できる。ただし、報酬が円滑に支給されるよう、参加前に「相互e音カード」を発行しておく必要がある。また、区は暑くなる天候のもとで住民が無理をしないよう、1日の歩数を1万歩に制限している。
チャン・ジュンヨン インチョン西区保健所所長は「プログラムを進めるほど、ますます多くの住民が参加している。プログラムを通じて住民が自発的に健康的な生活習慣を身につけることを期待する」と述べた。