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| 안성재 / 写真=DB |
ネットユーザーA氏は21日、オンラインに「モスでワインをすり替えられた」という趣旨の投稿をした。投稿によればA氏は最近、知人らとモスを訪れ、店が提示した当日のワインペアリングを楽しんだが、案内されていた2000年ヴィンテージではなく2005年ヴィンテージがサーブされたという。
A氏がそれに気づくと、ソムリエは別のワインが提供されていたことを認め、「それでは2000年ヴィンテージもグラスで味見していただく」と申し出たが、サービスに対する十分な謝罪はなかったとA氏は主張する。人なら誰でもミスはあるとしても、対応が非常に残念だったと指摘している。二つのワインの価格差は10万ウォンと伝えられている。
論争が広がると、モス側は公式SNSに謝罪文を掲載した。しかし、何が具体的に問題だったのか、なぜこうした事態が起きたのかといった説明は示されず、「お客様に正確な案内が行われず、十分な説明をお伝えできなかった」といった曖昧な表現にとどまった。
ネット上では「これが謝罪なのか」「誤字まである」「あまりに雑に書かれている」「事実関係への適切な言及すらない」といった批判が相次ぎ、結果的にモスの謝罪文が炎上を助長した。
A氏は24日に追加投稿を行い、詳細を補足した。最初にモス側と電話した際、「何か望んでいることがあって連絡したのか」と尋ねられ、A氏は「補償を望んで連絡したのではない」と説明したという。投稿後の23日にモス側から先に連絡があり、投稿について「弁解の余地はない」と謝罪を受けたと述べている。
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| 写真=モス 서울公式インスタグラム |
モスは韓国国内を代表するファインダイニングの一つとされる。2024年、안성재シェフが出演した『黒白料理人: 料理階級戦争』でさらに注目を集めた。モスでの一食は1人当たり約50万ウォンに達すると報じられており、高額を支払う分、来店者の期待は高くなる。
しかし今回の事態はモスのミシュラン2つ星の資格に疑問を投げかける事態となった。ワインのすり替えが起きた具体的な経緯は明らかになっておらず、ソムリエが直ちに謝罪しなかった点も疑問を呼んでいる。「何を望むか」と尋ねる初動対応も適切ではなかったとの指摘がある。最終的にモス側の消極的な対応が店の評判を傷つけた形だ。
ファインダイニングの価値は、他店と比べて顧客の体験に依拠する。料理の味は当然重要だが、その場で過ごす時間全体が評価の基準になる。星の数を追うあまり、最も重要なものを見失っていないか、モスと안성재には自省が求められている。
[スポーツトゥデイ 정예원 기자 ent@stoo.com]
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