SNSで話題沸騰!上海発のバター餅が日本上陸!

キム・ヨンハ記者 | 2026.03.11

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■上海で人気のスナック「バタトッ」が韓国上陸
「外はカリッと中はもっちり」口コミがSNSで急拡散
4個で8000ウォン前後(約850円)…店舗ごとにオープンラン

引用:報道資料
引用:報道資料
ドバイのもちもちクッキー(ドゥチョンク)ブームがやや落ち着く中、「バタトッ」がデザートの人気ランキングに新たに名を連ねた。ベーカリーやカフェがこぞって関連メニューを投入し、トレンドに乗ってドゥチョンクの人気が受け継がれるか注目されている。

11日、業界筋によれば、今月1日時点でGoogleトレンドの指数が0だったバタトッが、前日には100に達したという。「上海バタトッ」も今月3日までは0だったが、前日には44まで上昇した。Googleトレンドは特定キーワードの検索量の変化を0から100で換算して関心度を示す指標だ。

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
バタトッは昨年から中国・上海で人気を集めているデザートだ。中国ではバターを意味する黄油(ホァンヨウ)と餅を意味する年糕(ニェンガオ)が合わさり「黄油年糕」と呼ばれる。もち米粉とタピオカでん粉などで作った生地にバターを加えて焼くのが特徴で、外はカリッと中はもっちりとした「外カリ中モチ」の食感が人気の要因になっている。

MZ世代を中心に口コミが広がり、バタトッはCoupang Eatsの人気検索語ランキングで数日間にわたり1位を記録している。カフェやベーカリーでも販売が始まり、ドゥチョンクが1個6000〜1万ウォン(約円)であるのに対し、バタトッは4個で8000〜1万ウォン(約円)と比較的手頃だ。Instagramなどでオープンランの投稿が相次ぎ、品切れが発生するケースも出たため、販売個数を制限する店舗も現れている。

ある食品業界の関係者は、「デザートのトレンド周期は短くなっており、SNSでの拡散速度は一層速まっている。バタトッも海外ユーザーを中心にTikTokやInstagramで先にバイラルし、今や韓国国内でも人気を集める様相だ」と述べた。