新トレンド到来!バター餅がSNSを席巻中!

カン・ユジョン | 2026.03.13

ドバイ発の쫀득クッキーの人気が一服する中、中国・上海発祥のデザート「バター餅」がSNSを中心に新たなトレンドとして浮上している。

もち米粉とタピオカ澱粉を主材料とするバター餅の人気が広がるにつれて、関連食材の需要や価格も変動している。

引用:シャオホンシュ「艮啾啾脳袋菲」、麦田初語
引用:シャオホンシュ「艮啾啾脳袋菲」、麦田初語

バター餅は、もち米粉とタピオカ澱粉を混ぜた生地に牛乳とバターを加えて焼き上げるデザートで、外はサクサク、中はもちもちした食感が特徴だ。

最近はインスタグラムやティックトックなどで話題になり、デリバリーアプリの人気検索ワードの上位に入っている。

実際に流通業界でも同じ傾向が確認されている。12日、イーマートによると先月初めから今月10日までのもち米粉の販売量は前年同期比で108.6%増、タピオカ澱粉も37.5%増だった。

イーマートの関係者は「オンラインでバター餅の作り方が話題になってから、関連材料の売上が目に見えて増えた」と述べた。

市場の反応も敏感だ。ドバイの쫀득クッキーの主要材料であるピスタチオやカダイフよりも供給が容易で工程も簡単なことから、メニューをバター餅に切り替える店舗が増えている。

ソウル・망원洞のある有名なパン屋では、バター餅の人気で1人当たりの購入数を3セットに制限するなど、過去のドバイデザートブームと同様の品薄現象が起きている。

引用:シャオホンシュ「艮啾啾脳袋菲」、麦田初語
引用:シャオホンシュ「艮啾啾脳袋菲」、麦田初語

需要が集中し、材料価格の上昇を懸念する声が強まっている。自営業者のコミュニティでは「もち米粉とタピオカ澱粉の価格が乱高下している」「1週間でもち米粉の価格が2倍以上になった」との不満が相次いでいる。

業界では当分、バター餅の材料に対する価格上昇圧力が続くと見ている。