「新感覚!オットギのカップヌードルがアジアで評価された理由とは?」

キム・ダニエル | 2026.04.03

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オットギの「高タンパク カップヌードル」2種(매콤ロ제맛・マラサンゴ맛)は、グローバル市場調査機関ミンテル(Mintel)が主催する『2026 ミンテル最高革新賞(2026 Mintel Most Innovative Awards)』アジア・太平洋(APAC)飲食部門で受賞したと3日に発表した。

『ミンテル最高革新賞』は、グローバルな消費財(CPG)分野で革新性を示したブランドや製品を顕彰する賞だ。ビューティー&パーソナルケア、飲食、生活用品などの消費財分野を対象に、消費者関連性、市場影響力、革新性などを総合的に評価し、地域ごとの上位10製品を選出する。

「高タンパク カップヌードル」2種は、世界中の新製品データに基づく評価でグローバルレベルの競争力が認められ、アジア・太平洋地域の飲食部門で上位10製品に入った。特に同リストには韓国製品がわずか2点しか含まれていない中で、「高タンパク カップヌードル」2種がそのうちの1つに選ばれた点が際立つ。

ミンテルは受賞理由を「クラシックなインスタントラーメンを完成度高く再解釈し、製品本来の魅力を保ちながら、馴染み深いカテゴリーに新鮮さを付与した」と評した。

昨年7月に発売された「高タンパク カップヌードル」2種は「豆腐皮麺」を使い、たんぱく質12gを含みながらも100kcal台の熱量で매콤ロ제맛、マラサンゴ맛を実現しているのが特徴だ。低カロリー・高タンパクの簡便食を好む消費者から支持を受け、発売以降の累積販売量は220万個を突破している。

また今回の受賞を機に、4月から「高タンパク カップヌードル」の品質とデザインをリニューアルして展開する。既存製品の甘さを調整して味のバランスを最適化し、パッケージデザインも売り場で直感的に目立つよう改善して、ブランド競争力を高める方針だ。

オットギ関係者は「消費者が『カロリー調整』だけでなく『たんぱく質摂取』にも注目しているため、『高タンパク カップヌードル』2種を投入した」と述べ、「昨年11月に発売した『低糖 カップヌードル 불닭맛』も大きな反響を得ており、今後低糖カップヌードルのラインアップも継続的に拡充していく計画だ」と語った。さらに「今後も消費者の声に耳を傾け、製品競争力の強化と消費者満足の向上を追求して、カップヌードルブランドを成長させていく」と付け加えた。

一方、オットギのカップヌードルブランドは継続的な革新を通じて競争力を強化してきた。2004年には国内初として、小麦粉で作る油揚げ麺の代わりに緑豆とじゃがいもでんぷんを使った春雨を導入し、その後は米麺や豆腐皮麺などでラインアップを拡充。ニールセンIQコリア(NIQ)調査基準で最近3年連続、非油揚げ麺市場で1位を維持している。

ホン・ソンヘ記者 redsun@viva100.com