
先月7日、ソーシャルメディア(SNS)「スレッド」に忠南大学の学生食堂で販売されている「千ウォン朝食」の写真が投稿された。投稿者はカレーライスとエビフライが皿に盛られた写真を載せ、「良い vs あまり良くない、君たちの判断は?」と書き込んだ。
投稿を見たネットユーザーからは「この価格でこの内容なら素晴らしい」「揚げ物がなくても千ウォンなら納得できる」「最近はご飯一杯だけでも千ウォンだ」など、学食の構成を肯定する反応が寄せられた。
一方で「価格を上げて質を上げた方がいいのでは」「構成自体があまり良くない」といった批判的な意見も一部にあった。
該当の投稿が話題になると、先月9日には忠南大学の学食に関する別の投稿も上がった。在学生を名乗る投稿者が複数の学食メニューの写真を公開し、「普段はこれくらいのクオリティなのに、悪意を持って最も粗末に見える写真を上げたようだ」と指摘した。続けて「学校の学生は皆、感謝してよく食べている」と付け加えた。
この投稿を見たネットユーザーからは「最初の写真でも十分だと思ったが、さらにすごい」「これなら寄付天使だ」「学生以外でも食べられるのか」といった反応が出た。
忠南大学の千ウォン朝食は、農林畜産食品部の支援による「千ウォンの朝ごはん」事業の一環として提供されている。学生や産業団地の労働者の朝食を支援する目的で始まり、忠南大を含む200を超える大学が参加している。農林畜産食品部のビョン・サンムン(변상문)食糧政策官は「高物価の時代に脆弱層への千ウォン朝食支援の規模を拡大し、健康的な食習慣の形成を助けるとともに、米の消費拡大を図る計画だ」と述べた。