ブラックピンクがミニ3集『DEADLINE』の発売を記念した大規模イベントが、中国と日本でも大きな反響を呼んだ。

YGエンターテインメントは12日、テンセント音楽エンターテインメントグループ(Tencent Music Entertainment Group、以下TME)と協力して中国20都市で行った『DEADLINE』発売記念プロモーションを成功裏に終えたと発表した。TMEのこれまでのオフラインプロモーションの中で最大規模として企画され、現地20都市でアルバム発売日を起点に様々なイベントが展開された。
寧波、マカオ、深セン、中山、仏山などの都市のランドマークは、ブラックピンクのシグネチャーカラーであるピンクで彩られた。北京、上海、広州など人通りの多い大都市の主要ショッピングモールにはアルバムのコンセプトで装飾された特別ラッピングや大型オブジェが設置され、タイトル曲「GO」のミュージックビデオが大型ビジョンで放映されるなど、一帯は「ブラックピンクスポット」へと変貌した。

5都市で開かれたポップアップストアも大盛況だった。特に上海の複合文化エリア・長苑にあるドルビー・ハウス上海(Dolby House Shanghai)では、ドルビーアトモスを用いた没入型サウンドと大型スクリーンでブラックピンクの音楽世界を体験させた。最新技術による音楽コンテンツ体験と限定グッズを組み合わせた空間は来場者から高い評価を得た。
日本でも熱気は続いた。東京・渋谷の中心街で開かれたポップアップストアには早朝から「オープンラン」の待機列ができ、一部商品は早々に完売した。圧倒的なビジュアル演出に加え、電光掲示板のイベントや大手レコード会社によるプロモーションなど、多彩な仕掛けで音楽ファンを惹きつけた。ファンたちは現地で記念写真を撮りSNSに投稿して、ブラックピンクのカムバックを歓迎した。
一方、ブラックピンクのミニ3集『DEADLINE』はハンテオ・チャート基準で発売1週間で177万4577枚を売り上げ、K-POPのガールズグループとして初動での新記録を樹立した。英オフィシャルチャートと米ビルボードの主要チャートでも上位に入り、K-POP女性アーティストとして最多のチャートイン記録を更新するなど、強力なグローバルな存在感を示した。