「感動の瞬間」香港アーティストとのコラボにファンが大興奮「韓国人が広東語で歌うなんて!」

キム・ダニエル | 2026.04.03

【アイニュース24 서병기 記者】

歌手イム・チャンジョンは、香港の番組出演や現地アーティストとのコラボレーションを通じて、国際的な活動の幅を広げている。

先月30日に放送された香港公共放送HOYTVの「時は歌のように」に出演し、香港の人気シンガーソングライター、フィリ・ラム(Phil Lam)と音楽で交流する時間を持った。

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「時は歌のように」の「皆と共に奏でる広東語名曲(世界編)」で、フィリ・ラムと共に香港の人気ドラマOST「祝君好(祝君好)」の原曲「Smile Again」を再解釈し、国境を越えた音楽的な交流を実現した。

二人が「Smile Again」を選んだ背景には深い意味がある。イム・チャンジョンが2017年に発表した「Smile Again」は、香港で広東語版「祝君好」としてリメイクされ、ドラマOSTとして広く愛されて長年にわたり名曲の地位を築いた。原曲の作者とリメイクしたアーティストが同じステージでこの曲を披露したことは、単なる共演を超え、韓国と香港をつなぐ象徴的な場となった。

自ら編曲にも参加して完成度を高めたイム・チャンジョンは、「香港でこの曲を愛してくれる人が多いと知って嬉しい。普段の公演ではなかなか歌えなかった曲を今回披露できたことに感謝している」と語った。

また、映画『英雄本色』のOST「当年情」を広東語の要素を取り入れつつ韓国語で自ら歌詞を改作して熱唱し、香港のファンの心をつかんだ。現地のファンからは「最高だ。韓国人が広東語の歌まで歌うなんて」「すごい。私の一番好きな歌手だ」といった反応が寄せられた。

今回の現地での交流により、イム・チャンジョンの海外活動は一段と本格化した。原曲者としてのアイデンティティと現地の感性を同時に生かしたステージは、「K-バラード」の可能性を広げるものとして重要な意味を持つ。

イム・チャンジョンは最近、オーストラリアのシドニー、米国ロサンゼルス、ベトナムなど多様な地域でグローバルな活動を続け、音楽と公演を基盤に海外での接点を着実に拡大している。今後、どのような活動で「アーティスト イム・チャンジョン」の新たな歩みを見せるか、期待が高まる。