ナムホ号攻撃の謎、ついに解明へ!

チョン・ヒユン記者 | 2026.05.13

「追加調査で攻撃主体や物理的な大きさなどを特定する」

4日、ホルムズ海峡で発生した韓国船の火災は正体不明の飛行体による攻撃が原因だと政府は発表した。外務省は10日、合同調査の結果を公表し、現地調査団が撮影した写真を公開した。船体下部で確認された直径5m・深さ7mの貫通孔。写真提供=外務省 青瓦台はホルムズ海峡で韓国船「ナムホ」が被弾した正体不明の飛行体について、精密な分析が必要だとする立場を示している。

青瓦台関係者は12日、ナムホで発見された飛行体のエンジンなどの残骸に関して、現時点では機種を断定できないと述べた。続けて「追加調査を通じて攻撃主体、正確な機種、物理的な大きさなどを識別していく」と語った。

先に一部報道は当該飛行体をシャヘード-136と特定して報じたが、政府は確認されていない情報に線を引き、合同調査団の分析結果を待つ姿勢を示している。

前日、青瓦台高位関係者は「イランの関与はまだ不明の領域だ」と述べ、複数の国の可能性を念頭に把握しており、判断がつき次第、適切な水準で対応すると明言した。

一方、ウィ・ソンラク国家安保室長は「民間船舶に対する攻撃はいかなる場合も正当化されない」とし、政府はこれを強く非難すると表明した。さらに、爆発圧力による損傷パターンと半球形の貫通形状部位を考慮すると、機雷や魚雷による被撃の可能性は低いとみられると述べ、より正確な飛行体情報については追加調査が必要だと指摘した。

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