自国防衛の必要性を訴えたイ大統領の真意とは?

スポーツエンタ | 2026.04.29

[写真=青瓦台]
[写真=青瓦台]

イ・ジェミョン大統領は韓国の軍事力と経済力に触れ、自主国防の必要性を強調した。

28日、青瓦台で開かれた第18回国務会議兼第6回非常経済点検会議で、イ大統領は「なぜ我々は、外国軍がいなければ自力防衛が難しいという不安を抱くのか」と述べた。

続けて「明らかに韓国は世界で軍事力5位ではないか。軍事力は5位であり、年間の軍事費・国防費の支出額は北朝鮮の1年の国民総生産より1.4倍高い」と指摘した。

また「経済力も比較にならないほどで、防衛産業の輸出は世界4位にまで跳ね上がったと言える。国家は自らを守るべきで、なぜ他国に依存するのか」と述べた。

そのうえで「十分にやれる。我々はかつて困難な時期があったが、国民の卓越した能力によって今は違う」と語り、こうした客観的な状況を国民により広く知らせるよう強調した。

最後に、国民が心配する必要はないという点を十分に認識することが望ましいと述べた。