【衝撃】国産ミサイル「天剣」がついに実用化!

Written by Hye Go Woon Heo | 2026.03.12

引用:国防技術品質院
引用:国防技術品質院

国防技術品質院は12日、3月10日に忠清南道泰安の安興試験センターで小型武装ヘリコプター向け空対地誘導弾「天剣」の品質認証射撃試験を成功裏に完了したと発表した。

天剣は2022年に国産技術で開発された初の空対地誘導弾で、地上目標を精密に撃破する対戦車誘導兵器だ。今回の試験完了で本格的な量産段階に入り、今年第2四半期に戦力化される見込みだ。

品質認証射撃試験は、研究開発段階で確認された誘導兵器システムの性能が量産品でも同様に実現されるかを検証する手続きで、戦力化に先立つ品質と信頼性の最終確認という重要な段階だ。

今回の試験には防衛事業庁、国防技術品質院、国防科学研究所、陸軍、ハンファエアロスペースなど関係機関の専門家で構成される協議体が参加した。軍の運用環境を想定した条件下で実施した結果、天剣は目標を正確に命中させた。

シン・サンボム国防技術品質院長は「天剣が量産段階でも要求性能と品質を安定的に確保したことを確認した」と述べ、今後も国産兵器システムの品質を体系的に検証・管理して戦力化される兵器システムの信頼性を高め、将来的な輸出競争力の向上にも寄与する考えだ。