タレントのアン・ソンヨンは、断れない性格が原因で自分を酷使し、バーンアウトに陥った過去を明かした。
11日、YouTubeチャンネル「これがまさにアン・ソンヨン」で「人間関係でストレスを受けずに断る方法」というタイトルの動画が公開された。
この日、過去の性格について「意外と断れず、自分の体を酷使するタイプだった」と語った。
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幼少期の貧しい環境と母子家庭で育った背景に触れ、「人より遅れているという思いから、常にもっと努力しなければならないという強迫観念があった」と明かした。
芸能界で活動していた当時も、不安から自分を追い込んでいた。アン・ソンヨンは「いつ番組で外されるかわからないと思い、休みの日は毎回、韓国料理の調理師養成校に通い、妊娠中は大学院にも通った」と語った。
特に多忙なスケジュールで体を酷使していた時期を振り返り、「年末には月にイベントだけで100件をこなすこともあった。渋滞のときは、キラキラしたドレスのままバイクで移動することもあった」と述べた。
結局、そうした生活がバーンアウトにつながったと告白した。「いつも『私は休んではいけない』と自分を追い込み、結果的にバーンアウトで倒れたこともある」と語った。
その上で、人間関係における断り方の重要性も強調した。「以前は断ると人が自分を嫌うのではないかと恐れていたが、今は『いい人コンプレックス』から抜け出すことが大事だとわかった」と述べた。
現在はYouTubeチャンネルを通して様々な人生経験や人間関係に関する助言を発信し、ファンと交流を続けている。
【キム・スンヘ MKスポーツ記者】