
【マイデイリー = キム・ジウ記者】 コメディアンのシン・ギルとホン・ユンファが大いに笑いを誘った。
シン・ギルとホン・ユンファは4日に放送されたMBN『速解ショー ドンチミ』に出演し、「人の餅がより大きく見える」をテーマに、率直かつ愉快なエピソードを連発して視聴者の視線を奪った。
この日の放送でシン・ギルは自らを「肥満界で唯一の猫顔」と紹介して冒頭から爆笑を誘った。特にファインダイニングの世界に足を踏み入れてから抱いた嫉妬を告白し、「隣の人のステーキが自分のより大きく見えると本当に嫉妬する」と語って、食いしん坊だけが分かる微妙な競争心のポイントを共有し、スタジオを笑いの渦にした。
ホン・ユンファもまた、食事の前で敏感になる本能をさらけ出した。「おまかせでエラの部分ではなく尾の部分が出されるとイラッとする」と語り、4秒で状況を瞬時に見渡す様子で、この日のテーマにぴったりの“告白者”であることを証明した。

過去に十字靭帯断裂や人生最高体重を記録し、息をするのもつらかった時期を振り返った彼女は、40kg減量の秘訣を明かした。マラソン挑戦時には「17歳のヨークシャーテリアが散歩する速度だった」と自嘲的に語り、その一言が出演者の拍手を誘った。
シン・ギルは知的な魅力への渇望も明かした。仲間たちのスマートな振る舞いをうらやみ、ファンからの悩み相談に直接返信したところ、逆にファンから誤字を指摘されて逆効果になったというエピソードで笑いを取った。また、ロールモデルの「キム・ヘス」のような名前への改名を提案したところ、事務所から「キム・ヘス肉」という返答が返ってきたという裏話で存在感を示した。
さらにシン・ギルは「嫉妬がなければ愛ではない」という言葉とともに、かつて後輩に片思いしていたエピソードを披露した。後輩の関心を引くために自分の名前の後ろにハートを描いて自作劇を演じたり、後輩が通る道ですれ違う別の男と親しげに振る舞う作戦を仕組んでいたと告白し、スタジオを盛り上げた。