
MBC『ナ・ホンジャ・サンダ』で初公開 マキシマリストの邸宅、3千万ウォン(約321万6,900円)台の希少アイテムから4桁のデニムまで一挙公開
コメディアン、キム・シニョンが膨大な個人コレクションを放送で公開し、視聴者を驚かせた。
10日に放送されたMBC『ナ・ホンジャ・サンダ』で、14年目のひとり暮らしを迎えたキム・シニョンのセンスあふれる住まいと、その奥に隠されていた「宝物庫」が明らかになった。
公開された家は洗練されたインテリアに加え、家中に並ぶフィギュアでまるで展示場のようだった。
特に出演者を驚かせたのは、セレクトショップを思わせる衣装部屋と靴部屋だ。キムは所持するデニムが4桁にのぼると明かし、独自のファッション哲学を覗かせた。

もっとも注目を集めたのは、四方が靴で埋め尽くされた専用の靴部屋だった。約700足に達するコレクションの中には、かつて30万ウォン(約3万2,169円)で購入したが現在の相場が3,500万ウォン(約375万3,050円)にまで高騰した超希少の限定モデルも含まれていた。
キム・シニョンは、幼少期に家計が苦しく兄の物を譲り受けて使うしかなかった不足感が収集のきっかけになったと語り、高校時代にアルバイト代をためて初めて靴を買ったという胸を打つエピソードを明かした。
所持品を「私の子どもたち」と呼んで愛着を示し、「全部売ればこの家を買えるかもしれないが、絶対に捨てられない」と冗談めかして語り、マキシマリストらしい一面を見せた。