【ザ・パブリック=ユ・スジン記者】コウェイは17日、モーションベッドとストレッチ技術を組み合わせ、回復と良質な睡眠を促すベッドライン「ビレックス(BEREX)Rシリーズ」を発売すると発表した。
ビレックスRシリーズは、腰を安定的にほぐすストレッチ機能と快適な休息を支えるモーションベッド技術を中核に据え、ユーザーに最適な睡眠環境を提供するスリープテックのラインナップだ。就寝前には緊張した身体をほぐし、起床時にはこわばった筋肉をやさしく目覚めさせる。
◆ 顧客ニーズを細分化したラインアップ — ストレッチからモーションまで、ライフスタイルに応じたケア
コウェイは顧客のライフスタイルやニーズに合わせ、新製品を「R7・R5・R3」の三段階に分けたラインアップで展開する。
まず「R7 ストレッチモーションベッド」は、モーション機能にユーザー向けの腰ストレッチ機能を組み合わせたモデルだ。内蔵のデュアルストレッチセルとランバーサポートシステムが腰部を14段階、最大約700mmまで持ち上げ、睡眠前後のこわばった筋肉の緩和を促す。
ユーザーは15種類の自動ストレッチモードを簡単に選択できるほか、動作部位や回数、腰の高さなどを直接調整する手動モードでカスタマイズすることも可能だ。さらに、無重力、テレビ視聴、上半身上げ、下半身上げの4つのポジションモードで最適な快適性をサポートする。
「R5 ストレッチベッド」はストレッチ機能に特化し、入眠前後の疲労回復に重きを置いたモデルだ。12段階に調整できるデュアルストレッチセルを搭載し、腰を重点的にほぐす。R7同様に各種の自動・手動ストレッチモードを備え、直感的な表示の有線LCDリモコンと音声認識機能により、ストレッチ中や暗所でも横になったまま安全かつ便利に操作できる点が特徴だ。
「R3 モーションベッド」は、細かな角度調整によるモーションベッド本来の機能に特化したモデルだ。頭部、上半身、腰部、下半身の4部位それぞれで詳細な角度調整が可能で、よく使う角度を保存できる「MY姿勢」機能を搭載し利便性を高めている。さらにクラウドメモリーフォームやアルティメットHDフォームなどを組み合わせた4層構造の専用マットレスを採用し、どのようなモーション姿勢でも身体を隙間なくしっかり支える。
◆ スマート技術を融合、アプリで簡単に機器を制御・起床アラームをサポート
ビレックスRシリーズはスマート技術を統合し、操作性を一段と高めた。コウェイのIoCare+アプリと連携し、スマートフォンから機器を手軽に制御できる。とくにR7とR5は、ストレッチ機能で穏やかに目覚めさせる起床アラーム機能に対応する。設定時刻に合わせてアラーム音や状況別モードを連動させ、自然な目覚めを促す。個別のストレッチレポートの確認や習慣化目標の設定機能も提供し、体系的な睡眠管理が可能だ。
◆ 最大81種類の組み合わせでカスタマイズされた睡眠を提供する「ビレックススリープシステム81」
ビレックスRシリーズのもう一つの柱は、好みやライフスタイルに応じて自分だけの睡眠空間を作れる「ビレックススリープシステム81」だ。マットレスの機能、サイズ、ヘッドボードのデザイン、色まで、最大81通りの組み合わせから自由に選べる。
特にツインベッド構成にしたときに利点が際立つ。睡眠習慣が異なる二人でも、同じベッドフレーム内でそれぞれ希望するマットレスを選んで半分ずつ組み合わせられるためだ。
たとえば、ツインベッドに並べる二つのマットレスを両方ともR7で統一することも、左右で異なるモデルを組み合わせることも可能だ。左をR7にした場合、右はR5やR3を選ぶといった具合である。
ツインベッド構成で片側のマットレスだけにストレッチ・モーション機能を導入したい場合の選択肢も用意されている。この際はツイン用の「RSスマートベッド」や「R0一般ベッド」を組み合わせて購入できる。左をR7、右をスリープセルで硬さを9段階に調整できる「RSスマートベッド」や基本の「R0一般ベッド」にする方式だ。
新製品の詳細は、コウェイの公式サイト「コウェイドットコム」やアプリ、全国のコウェイギャラリー、リアルタイムのコーディマッチングサービスなどで確認できる。
コウェイ関係者は「ビレックス Rシリーズはコウェイのカスタマイズされた睡眠ソリューションを示す次世代スリープテック製品であり、嗜好から睡眠習慣までを網羅する多様な組み合わせを通じて、最適な休息と良質な睡眠の新基準を示す」と述べた。