【アイニュース24 キム・ダウン記者】 彼女を探していて腹を立て、ある建物で消火器を噴射しドアロックを破損した20代の人物に懲役刑の執行猶予が言い渡された。

11日、法曹界によると、特別財物損壊などの容疑で起訴されたA氏に対し、釜山地裁刑事第10単独(ホ・ソンミン裁判官)は懲役4か月、執行猶予1年を言い渡した。
A氏は2024年9月8日昼12時30分ごろ、釜山のある建物で粉末消火器のバルブを抜いて階段に撒き、木製の椅子でドアロックを叩いて破損させたとされる。
酒に酔っていたA氏は彼女を探して歩き回り、腹を立ててこの犯行に及んだとみられる。
A氏は2023年、共同財物損壊などの容疑で懲役8か月、執行猶予2年を言い渡された前歴があると伝えられている。
ホ・ソンミン裁判官は、被告が酒に酔って多数が利用する建物内を行き来し、他人の物を損壊した点は罪質が悪く、執行猶予期間中に自粛せず犯行に及んだと指摘した。