子どもたちの思考力を育てる哲学プログラムが始動!

シン・ジョンユン 기자 | 2026.04.18

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金海市のジニョンハンビット図書館(館長 イ・ジョンヨル)は17日、5月から児童の思考力と表現力を高める哲学特化プログラム「子ども哲学王」を開始すると発表した。

プログラムは小学校2年生から5年生を対象とし、5月14日から6月18日まで毎週木曜の午後4時、全6回で実施する。児童の視点に合わせた哲学と人文学の内容を基に、さまざまな社会テーマを探り、自ら問いを立てて思考を広げる機会を提供する。

「子ども哲学王」参加申込は22日午前11時から金海市公共予約ポータルで受け付ける。詳細は金海市統合図書館のウェブサイトまたはSNSを参照するか、電話(055-330-4834)で問い合わせること。

イ・ジョンヨル館長は「子どもたちが自由に問い、自分の考えを展開する討論活動を通じて健全な思考を育てたい」と語り、「同年代の友人と意見を交わす経験を通じて、健全な社会の一員として成長することを期待する」と述べた。



◆金海市、障害者の日記念行事を開催

17日、金海学生体育館と蓮池公園一帯で「第46回 障害者の日」記念行事を開催した。

金海障害者団体連合会(会長 ヤン・ハンギョ)が主催し、「当たり前の日常、みんなが享受できるように」というスローガンのもと、障害者やその家族、市民ら約900人が参加した。

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式前のイベントでは、発達障害者バンド「G-CAP」、ドラン保護作業施設の「ソンビッ・ハーモニー」、金海市障害者親の会「セソル・アンサンブル」による文化公演が行われ、大きな拍手を浴びた。記念式では障害者人権憲章の朗読や、福祉向上に寄与した人への表彰が行われた。参加者がスローガンを叫びながらメッセージを完成させるカードセクションのパフォーマンスは、会場を感動で包んだ。

ヤン・ハンギョ会長は挨拶で「長年の悲願だった車椅子バス『カヤナレ』が運行を開始し、非常にうれしい」と述べ、「カヤナレは単なる移動手段を超え、私たちが社会に出て夢を広げる希望の翼になる」と語った。続けて「連帯の力で『当たり前の日常』が私たちのそばにしっかり根付くことを願う」と付け加えた。

続いてシン・デホ金海市長権限代行は祝辞で「ある人にとっては普通の外出が、わたしたちの隣人の中には依然として大きな勇気を必要とすることがある」と指摘し、「障害が日常の壁とならず、市民が享受すべき『当たり前の権利』を社会の全員が差別なく享受できる金海をつくる」と述べた。

当日は蓮池公園で補助機器の体験、福祉サービスの広報、人権キャンペーン、文化体験など市民参加型プログラムが多彩に展開され、障害に対する理解を深めるとともに交流の場が設けられた。