独立英雄の子孫を救え!時がない!

キム・サンジン記者 | 2026.05.01

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【アイニュース24 キム・サンジン記者】 全南(チョンナム)ヨングァン郡は、4月29日、ヨングァン郡庁2階の小会議室で「勲章未伝授独立有功者の子孫探し」事業推進に向けた業務協約を締結したと30日、発表した。

この協約は、1995年以降に独立有功者の資料発掘が進み、政府主導の表彰が拡大した結果、勲章の授与が行われながらも子孫に伝わっていない事例が増えたことを受け、子孫を発掘して相応の敬意を尽くすために結ばれたものだ。

\"4月29日に全南(チョンナム)ヨングァン郡で行われた勲章未伝授独立有功者子孫探し業務協約式で関係者が協約書を手にしている\"
4月29日、全南(チョンナム)ヨングァン郡で行われた勲章未伝授独立有功者子孫探し業務協約式で、関係者が協約書を手にしている。 【写真=ヨングァン郡】

特に、勲章が未伝授の独立有功者は除籍簿の確認が困難で、子孫探しに限界がある。子孫が高齢であることを考えれば、迅速な発掘が必要だ。さらに、一部の子孫は先代が独立有功である事実自体を知らない場合もあり、地域社会による積極的な協力が求められている。

郡によると、現在、勲章未伝授の独立有功者は計12名確認されており、対象者には△キム・チャンウク(義兵、愛国章) △ノ・ヨンスク(義兵、愛族章) △パク・ミョンソ(3・1運動、大統領表彰)などが含まれる。

郡関係者は「子孫が高齢なため、時間がたつほど勲章の伝達機会を失うおそれがある。1日でも早く子孫を見つけ、敬意が示されるよう最善を尽くす」と述べた。