【アイニュース24 キム・ヒョジン記者】 酒を飲んだ状態で約2メートル運転した疑いで起訴された50代の男性について、過失による走行と認められ、無罪が言い渡された。

29日、法曹界によれば、清州地裁刑事3単独のチョン・ユンソプ部長裁判官が50代のA氏に無罪を言い渡した。
A氏は2024年12月23日午前1時23分ごろ、清州市用岩洞の道路で、酒を飲んだ状態で自らの乗用車を約2メートル走らせた疑いで起訴された。
法廷は、A氏の「過失で車が走った」という供述に信憑性があると判断した。
チョン部長裁判官は、A氏が代行運転の運転手を呼んだ後、ヒーターをつけるために運転席でエンジンをかけ、助手席側の収納から代行費を探すため身を乗り出した際に、ブレーキから足が離れてギアが走行ギアに入ったと捜査初期から主張してきたと指摘した。A氏は当時、厚手のパディングを着ていたため、ギアレバーに誤って触れた可能性が十分にあるとも述べた。
さらに、被告が飲酒運転をするつもりであれば代行運転を呼ぶはずがないとし、当時は同居している知人B氏が車外にいたため、B氏を置いて行く理由もないと指摘した。車両の移動速度や距離などを総合的に考慮すると、A氏が故意に飲酒運転をしたとは認められないと判断した。