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おととい(14日)発生した南楊州でのストーキングによる殺人事件で、警察は対応の失敗を認め、遺憾の意を示した。
被害者が二度も通報していたにもかかわらず、警察が迅速に身柄確保に動かなかったため、悲劇につながった。
イ・ジェミョン大統領の厳しい叱責を受け、警察庁は直ちに監察に着手した。
チャ・スンウン記者。
[記者]
警察は、当時の対応が不十分だったことを事実上認めた。
警察庁国家捜査本部の関係者は「容疑者に対してより強い措置が取られていればよかった」という思いがあると述べ、被害を防げなかった点について遺憾の意を示した。
警察庁は不十分な対応について速やかに調査し、厳正に対処するとして監察にも着手した。
イ・ジェミョン大統領は関連の報告を受けた後、警察の対応の遅さを厳しく批判した。
「イ・ギュヨン/青瓦台広報コミュニケーション首席」は、関係当局の対応が遅く、国民の目線に大きく届かなかった点を厳しく指摘した。
被害者は1月末と2月末に自身の車に位置追跡装置が取り付けられている可能性があるとして二度警察に通報していた。
しかし、最初の通報では国立科学捜査研究院へ鑑定依頼が出るまで約1か月を要し、二度目の通報でも国科捜の鑑定結果が出るまで特段の措置を取らず、待機していたことが確認された。
上級機関である京畿北部警察庁が逮捕状の申請など捜査指揮を行ったものの、容疑者が100メートル以内に接近した際に警報が鳴る暫定措置も講じられなかった。
一方、警察の保護の空白の中、A氏は数日前から被害者の職場周辺をうろつき、車のドアのガラスを破るための電動ドリルを用意するなど、事前に犯行を綿密に準備していたことが明らかになった。
A氏が強姦致傷などの容疑で2016年7月から2029年7月までの13年間、電子足首監視装置の装着を命じられている状態で犯行に及んだ事実も新たに判明した。
A氏には殺人容疑での拘束令状が請求された。
警察は身元情報の公開も積極的に検討する方針だ。
聯合ニュースTV チャ・スンウン。
[映像編集 シム・ジミ]
[グラフィック ホ・ジンヨン]
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チャ・スンウン(chaletuno@yna.co.kr)