
放火後、警察に出頭し自首
全羅南道長城郡で賃金未払いに不満を抱いた60代の男性が雇用主の自宅に放火した疑いで警察に逮捕された。
全羅南道長城警察署は12日、現住建造物放火の疑いで60代の男性A氏に対して拘束令状を請求したと明らかにした。
A氏は9日午前9時50分ごろ、長城郡長城邑にある70代の男性B氏の住宅に放火した疑いがある。B氏はA氏を雇用していた事業主だと伝えられている。
警察の調べで、A氏は約300万ウォン(約32万2,200円)の賃金を受け取れていなかったことを理由に犯行に及んだとみられている。
この火災で住宅は全焼したが、幸いにも人的被害は発生しなかった。
A氏は犯行後、同日午後1時30分ごろ、自宅近くの光州北部警察署に出頭し自首した。
警察は事案の重大性を考慮して、A氏に対して拘束令状を請求したと説明した。