【衝撃】3歳児が「父の暴力」で意識不明に!

キム・ダニエル | 2026.04.12

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児童虐待の疑い...脳手術後重体
昨年12月に通報があったが不起訴

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京畿道・楊州市で3歳の男児が頭部外傷などで昏睡状態に陥った事件で、実父が拘束された。

12日、聯合ニュースによると、議政府地方法院はこの日、児童福祉法違反の疑いを受けている20代の男性A氏に対し「逃亡および証拠隠滅のおそれがある」として拘束令状を発付した。

9日午後6時44分ごろ、楊州市玉井洞(オクジョンドン)のあるアパートで「子どもが泣いて痙攣している」との通報があり、保護者は出動した消防隊員に「ドンという音がして見に行ったら、子どもが痙攣していた」と説明したという。

負傷した男児B君を診た病院は同日午後9時30分ごろ、「児童虐待が疑われ、頭部外傷がある」として警察に通報した。B君は病院で脳手術を受け、現在も意識を取り戻せず重体だとされる。

警察は病院所見や保護者の供述、既往の通報履歴などを総合し、児童虐待の疑いがあると判断して実父と実母を救急室で緊急逮捕した。

その後、携帯電話のフォレンジックなどで虐待の兆候の一部を確認し、実父A氏に対する拘束令状を申請した。

ただし、フォレンジックで確認された状況は男児の頭部外傷と直接的な関連はないとされる。

昨年12月にもB君に対する児童虐待の疑いで通報があったが、不起訴処分となっていた。警察は重大な虐待行為とみなす客観的な状況がなく、自治体の児童保護担当部署からも虐待の兆候は確認できないという回答を受けていたと説明している。