労働部 晋州支局を直接訪問
両者、労働条件改善案などで意見対立
両者、労働条件改善案などで意見対立
キム・ヨンフン雇用労働部長官は、組合員の死亡事故以降平行線をたどる貨物連帯とBGFとの交渉を仲裁するため、直接晋州を訪れて調停に乗り出す。 労働部によれば、キム長官は28日午後8時、貨物連帯とBGFリテールの物流子会社であるBGFロジスの第4回協議が開かれる労働部晋州支局を訪問する予定だ。
4月22日、貨物連帯とBGFロジスは組合員の死亡事故発生から2日後に対話のための初の顔合わせを行った。両者は貨物連帯が求めるCU物流センターの荷役労働者の労働条件改善案などをめぐり協議を続けている。
両者は今月26日と27日に計16時間に及ぶ徹夜協議を含め、計3回の会合を持った。しかし一部の条項を除き、双方の意見の隔たりは縮まらなかった。
対話の進展が滞ったため、キム長官は仲裁に立候補し、晋州支局を直接訪れることにした。キム長官は4月22日に両者の対話の窓口を開く役割も積極的に果たしている。
今回の事態は4月20日午前10時32分ごろ、晋州CU物流センター前の貨物連帯の集会現場で、非組合員が運転していたトラックが貨物連帯の組合員らをはね、1人が死亡、2人が負傷する事故が発生したことが発端だ。
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