ついに悲劇!労働者が命を落とした事件

キム・ジムン記者 | 2026.04.21

20일
20日、組合員の死亡知らせを受け、貨物連帯の労働者たちがCU晋州物流センターに集まっている。(写真提供:聯合ニュース)

【녹색경제신문 = キム・ジムン記者】20日、貨物連帯所属の抗議集団に対し会社側が手配した代替車両が突入し、1人が死亡、3人が負傷した。

20日午前10時30分、慶尚南道のCU晋州物流センターで、元請けとの直接交渉を求めていた貨物連帯慶南地域本部の組合員4人が会社側が手配した代替車両に轢かれた。この過程で貨物連帯の組合員である50代の男性、ソ氏が命を落とした。現場では組合員約50人が元請けとの直接交渉を求めるストライキと集会を行い、代替要員や車両の出庫を阻止していた。映像を見ると、左折していた会社側の車両がそのままデモ隊に突っ込む場面が映っている。労働組合法ではストライキを抑圧する目的で代替要員を投入することは違法とされ、元請と下請の関係が絡むストライキの場面でも一部の代替投入が違法と判断された判例がある。

民主労総は声明で、組合員たちが24時間営業のコンビニのために1日12時間を超える運送を強いられ、深夜や早朝を問わず危険な労働に従事してきたと指摘した。物流センターでの積み込み、店舗での荷下ろし・陳列、顧客対応による感情労働など運送以外の業務も担わされ、低い運賃に苦しめられてきた。病気で休まざるを得ない時には代替車両の費用まで負担させられていたという。

貨物連帯は非常闘争への突入を宣言した。警察当局は多くの組合員がCU晋州物流センターに結集すると予測し、警戒を強めている。貨物連帯は「同志の死の責任を最後まで問い、この死を生んだ構造を必ず打破する」として総力闘争を呼びかけている。

貨物連帯が非常総力闘争を宣言する中、民主労総は21日12時30分にソウル江南区のCU BGFリテイル本社で「殺人企業CU BGFリテイルを糾弾する緊急記者会見」を開き、闘争方針を発表する予定だ。