【衝撃】ハドン郡、地域再生事業がついに始動!

キム・ダニエル | 2026.04.11

マウル管理所・イウムセンター設計公募完了…来年竣工目標
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ハドン郡は「ブヨン・ヨンファ地区都市再生事業」の中核を成す住民拠点施設2か所(ブヨン・マウル管理所・ヨンファ 世代複合文化空間イウムセンター)の建設に向け、建築設計公募の当選作を最終発表し、本格的に事業を進める。

先に郡は2024年に国土交通部の公募事業「我が町を救う」に選定され、総額83億3400万ウォン(約8億9,615万5,020円)(국비 50억·도비 6억6000만·군비 26억6000万)の予算を確保している。

今回の設計公募で当選した住民拠点施設2か所は、確保した予算のうち約50億ウォン(約5億3,765万円)が投入される主要事業であり、ブヨン・ヨンファ地区のアイデンティティを確立する基盤になると見込まれている。

郡が昨年12月から進めた設計公募には、1次審査に9社が参加して関心の高さを示し、続く2次最終審査に残った5社が競合した結果、「ダガオン建築設計事務所」と「ヒール建築設計事務所」の共同出品作が最終当選作に選ばれた。

当選作は狭い敷地の制約を克服し、既存の路地を活かして住民への配慮が随所に見られる点が際立つ。特に、建築空間を引き算する「空間の美学」と創造的なデザインにより、公共建築の価値と象徴性を高く表現していると評価された。

新たに建設される施設は、鉄筋コンクリートと木構造を組み合わせた地上2階規模の第1種近隣生活施設(住民共同施設)で、外装はレンガ張りとポリカーボネート、外断熱システムが共通に適用され、洗練されつつ周辺景観と調和する外観となる予定だ。

施設ごとに見ると、ハドン邑のブヨン・マウルに設けられる「マウル管理所」は延床面積307.89㎡、ヨンファ・マウルに整備される「世代複合文化空間イウムセンター」は駐車スペース6台を含め延床面積341.37㎡で計画されている。

郡関係者は、厳正な審査を経て住民に配慮し地域特性を見事に表現した優れた設計が選ばれたと説明し、実施設計が整い次第速やかに本工事に着手して来年の竣工を目指し、衰退した集落に新たな活力を吹き込むと述べた。

慶南=チョン・ドジョン記者 sos6831@viva100.com