【ジョイニュース24 イミヨン記者】 ビョンウソクがロマンスの眼差しをまとい、再び女心を射止める。
MBCの新金土ドラマ『21世紀大君夫人』(脚本:ユ・ジウォン/演出:パク・ジュンファ、ペ・ヒヨン)が、イアン大君のティーザー映像を公開した。

公開されたティーザーは、若い王に代わって王室を実質的に率いるイアン大君の鋭い眼差しで幕を開ける。イアン大君は生来の気品と強さで民の支持を集めるが、王にはなれない王室の次男という立場ゆえに、大妃ユン・イラン(コン・スンヨン)ら王室の面々から警戒されている。
警戒の対象であるイアン大君だが、ソン・ヒジュ(IU)の前では冷たいカリスマではなく、優しい一面を見せる。『じっとして』『怖いのか』『お前のためだ』と不安げなソン・ヒジュをなだめる一方、ラフな装いで共にワルツを楽しみ、頼れる男になる。運命を変えるために選んだ契約結婚から春風が吹き始めたイアン大君の変化が胸を高鳴らせる。
しかし「狩りをするには本来忍耐が必要だ」という大妃ユン・イランの言葉とともに、イアン大君を狙う黒い勢力が姿を現し、緊張感が高まる。道路で繰り広げられる激しい追跡戦や、頭から血を流すイアン大君の表情が不穏さを増す。
声を上げても、輝いてもいけない王室の次男という身分の限界を超えて、人間として運命を変えていくイアン大君の歩みに注目が集まる。拠り所なく寂しい人生を送ってきた彼が、似て非なるソン・ヒジュと出会い変わっていく姿は、観る者の胸に強い震えを残すだろう。
『21世紀大君夫人』は、21世紀の立憲君主制下の韓国を舞台に、すべてを持つ財閥だが身分は平民で苛立ちを抱える女性と、王の息子だが何も持てず悲哀を抱える男が、身分を打ち破り運命を切り開くロマンスだ。4月10日夜9時40分に初放送。