映画『バウィ』はソル・ギョング、チョン・ジョンソ、ソ・ウンスという歴代級の顔合わせが決まり、圧倒的な没入感を放つ台本リーディング現場のスチルが公開され、本格始動を告げた。

公開された『バウィ』のリーディング現場スチルからは、実際の撮影現場を思わせる俳優陣の熱量と抜群のケミストリーが伝わる。『バウィ』は「願えば聞いてくれる」という伝承を持つ、深い山中にある巨大で霊験あらたかな岩の秘密に迫るオカルトミステリーだ。韓国映画市場でオカルトブームを巻き起こした『パミョ』の制作陣が再集結した点も、映画の完成度への信頼を高めている。
まず、これまでの出演作でキャラクターそのものをジャンル化してきたソル・ギョングは、秘密を抱えたシャーマン「ウルソク」役を演じる。特に今回が俳優人生で初のオカルト挑戦となり、これまでに見られなかった大胆な変身を予告している。それに対峙するヒジン役をチョン・ジョンソが務める。ヒジンは妹ヒソンの死を契機に家族を蝕み始めた謎を追う人物だ。

『バーニング』から『コール』『プロジェクトY』に至るまで独自のオーラを放ってきたチョン・ジョンソは、本作でソル・ギョング演じるウルソクと激しく対立し、物語の緊張を牽引する。さらに、ディズニープラスのオリジナルシリーズ『メイド・イン・コリア』やドラマ『捜査班長1958』、映画『魔女 Part2.』で知られるソ・ウンスが合流し、ラインナップに重厚な力を添える。ソ・ウンスは姉ヒジンとともに妹ヒソンの死に疑念を抱き、真相を明らかにしようとするヒナム役を演じ、濃密な感情表現と冷たい存在感で物語の没入度を高める。
新鮮なキャスティングの組み合わせと圧倒的なミステリーを予告する映画『バウィ』は、3月12日(木)にクランクインし、本格的な撮影に入る。