
【EPNエンピナウ ユン・ドンゴン記者】トッテナム・ホットスパーはロベルト・デ・ゼルビ監督就任後の初公式戦でも勝利を手にできなかった。
トッテナムは12日、サンダーランドのスタジアム・オブ・ライトで行われた2025-26プレミアリーグ第32節でサンダーランドに0-1で敗れた。
サンダーランドはブロビー、ジャカ、ムキエレら主力を前面に出して攻勢を仕掛けた。トッテナムもキンスキー、ウドギ、ソランキらを先発に据えて対抗した。
試合序盤はサンダーランドが主導権を握った。前半中盤、ブライアン・ブロビーのヘディングで決定機が生まれたが、得点には至らなかった。
トッテナムにPKの可能性が生じた場面もあったが、VARの判定で主審の判定は覆された。コロムアニが相手のオナイエンやアルデレテと接触して倒れた場面だったが、PKは認められなかった。


その後、サンダーランドはオナイエンのロングスローやジャカのシュートなどで攻め続けた。トッテナムは前半終了直前にウドギとソランキを投入して反撃を試みたが、ゴールはルーフスの好守に阻まれ、前半は無得点で折り返した。
後半に入っても均衡は崩れなかった。しかし61分、ムキエレが右サイドを突破して放ったシュートがヴァンデルベンに当たり、結果的にゴールとなってサンダーランドが先制した。
トッテナムには不運も重なった。後半63分、ロメロが同僚のゴールキーパー、キンスキーと衝突してピッチを離れ、キンスキーは頭に包帯を巻いたまま残りの時間を消化した。
試合終盤、トッテナムは攻勢を強めた。後半アディショナルタイム、ポロとウドギがワンツーで崩してシュートまで持ち込んだが、最後までサンダーランドGKの好守に阻まれて得点できなかった。
試合はサンダーランドが1-0で勝利した。トッテナムは14試合連続で白星がなく、7勝9分16敗(勝ち点30)でリーグ18位にとどまった。
トッテナムは19日にブライトンと対戦する予定だ。
写真=聯合ニュース/ロイター, AFP