
【EPNエンピナウ ユン・ドングン 記者】 ヤン・ミンヒョクが所属するコベントリー・シティでの活躍は期待外れで、現地では懸念が強まっている。
英国メディアは、1月にトッテナム・ホットスパーからレンタルで加入したヤン・ミンヒョクがCBSアリーナで目立てていないと報じる。
コベントリーのファンパネル代表、クリス・ディーズは「ヤン・ミンヒョク獲得は本当に理解しがたい決定だった」と指摘。ポーツマス時代から突出した印象を残せず、ファンの間でも大きな反応は見られなかったと語る。
また、十分な出場機会も保証されておらず、コベントリーがプレミア昇格しても完全移籍で獲得される可能性は低いとの見解を示した。
トッテナム時代の才能は認められるが、現状ではコベントリー残留よりもチャンピオンシップ下位やリーグ1へのレンタルが現実的だと見られている。


今季残りでの巻き返しは難しいとみられている。
また、シーズン終了後にトッテナムがプレミア残留しても、ヤン・ミンヒョクに多くの出場機会が回るかは不透明だ。
結局、期待していた経験の蓄積は果たせず、再びレンタルに出される可能性も取り沙汰されている。
ポステコグル監督の離脱で指揮はロベルト・デ・ゼルビに移り、ヤン・ミンヒョクは改めて一から証明しなければならない立場に置かれた。
そのため、レンタルにとどまらない新たな移籍シナリオが浮上する可能性もある。
写真=ゲッティイメージズ