ラッシュフォード、バルセロナ移籍の行方は?

キム・ゴンホ記者 | 2026.03.14

引用:ゲッティイメージズコリア
引用:ゲッティイメージズコリア

【マイデイリー = キム・ゴンホ記者】 マーカス・ラッシュフォードがバルセロナ移籍を実現するには、1つの課題をクリアする必要がある。

ラッシュフォードは昨夏、マンチェスター・ユナイテッドを離れてバルセロナへ1シーズンのレンタル移籍で加入した。今季はバルセロナで38試合に出場し、10ゴール13アシストを記録。序盤から着実に攻撃ポイントを重ねた。

マンチェスター・ユナイテッドとラッシュフォードの関係は事実上終わっている。2024年12月に対立が表面化し、その後、アストン・ヴィラへのレンタルを経てバルセロナに合流した。

バルセロナは23の攻撃ポイントを挙げたラッシュフォードを完全移籍で獲得したがっている。移籍金は3000万ユーロ(約55億462万4,700円)(약510億ウォン(約54億7,740万円))とされ、ラッシュフォード自身もバルセロナに定着する意向を示している。しかし、解決すべき課題が残っている。

引用:ゲッティイメージズコリア
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イギリスのトークスポーツは13日(韓国時間)、ラッシュフォードは今夏のバルセロナ合流条件で和解に至る目前にあると報じた。ただしクラブ間の交渉では未解決の課題が残り、和解をまとめるための詰めの協議を続けている一方で、議論は行き詰まっており追加会談が計画されていると伝えた。

同紙によれば、マンチェスター・ユナイテッドはバルセロナが完全移籍オプションの3000万ユーロ(約55億462万4,700円)を支払うべきだと主張しているが、バルセロナ側は金額の引き下げを求めている。

トークスポーツは今年1月以降、既に複数回にわたってクラブ間会議が開かれていると報じた。これはバルセロナが完全移籍オプションの金額と条件の再交渉を要求したためだとし、バルセロナのスポーツディレクター、デクがさらに1シーズンのレンタル延長案を提示したとも伝えている。バルセロナ側は移籍金の支払い時期を遅らせることで資金を工面しつつ、マンチェスター・ユナイテッドには契約に定められた対価を最終的に提供する形を模索している。

バルセロナはラッシュフォードを獲得できない場合に備えて代替案も検討している。報道によれば、アブデ・エザルジュリ(レアル・ベティス)、サビーニョ(マンチェスター・シティ)、サイド・エル・マラ(ケルン)、エリス・ベン・セギール(バイエル・レバークーゼン)らが候補として挙がっている。