【衝撃】20代が未成年を感情的に拘束した事件

キム・ダニエル | 2026.04.12

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引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
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いとこの弟を殴り、携帯電話を奪った10代の同級生らを車に乗せて監禁した20代の男らが、控訴審でも罰金刑を科された。

12日、法曹界によると、水原地裁刑事控訴9部(キム・ジュンヒョク部長判事)はA(27)氏とB(26)氏の暴力行為等処罰に関する法律違反(共同監禁)容疑の控訴審で、被告側と検察側の控訴をいずれも棄却し、原審判決を維持した。1審ではA氏に400万ウォン(約42万9,080円)、B氏に200万ウォン(約21万4,540円)の罰金が言い渡されている。

控訴審は、当審に至って原審の量刑を変更するほどの情状の変化は認められないと判断した。

捜査によれば、A氏とB氏は親戚の少年C君が同級生に暴行され携帯電話を奪われたことを知り、これを受けて犯行に及んだとされる。

2024年1月、京畿道水原市権善区の複合施設型マンション前の路上に停めた乗用車内で、D(16)君に電話をかけてC君の携帯電話を持ってくるよう呼び出し、「車に乗れ。みんなが来る前に」と告げて後部座席に乗せた疑いが持たれている。

D君と一緒に来ていた仲間のE(15)君も車に乗せられ、E君の依頼を受けた知人による112通報で警察が到着するまで49分間、被害者らは車外に出られなかったとされる。さらに、D君を捜しに来たH(14)少女も車に乗せられ、4分間降りられなかったと伝えられている。

1審裁判所は、被告らが年少の被害者たちをその意思に反して相当時間車内に留め置いた点などを踏まえ、罪は軽くないと認定した一方で、被害を受けた親族の携帯電話を取り戻そうとしたことや、暴行場面が撮影されているか確認する意図があったとみられる点、実際にH少女はC君を暴行した疑いで少年保護事件として送致決定を受けた事実などを総合して量刑を決めた、と述べている。