果川市は24日、障害者の自立と社会参加を支援するため文元洞92番地に「果川幸福ドリームセンター」の起工式を行い、本格的な工事に着手したと発表した。
今回起工した幸福ドリームセンターは、障害者の職業リハビリと自立生活を支援する複合福祉施設で、2027年12月の完成を目指している。
この日の起工式には市の関係者や地域住民など100人が出席し、事業推進の経過が共有された。施設は地下2階、地上3階、延床面積4796㎡規模で建設され、総262億ウォンが投入される予定だ。
幸福ドリームセンターには保護作業場、職業適応訓練施設、リハビリ相談室、体験ホーム、短期居住施設などが設けられ、障害者の職業訓練と生活支援、ケア機能を結合した統合型の福祉施設となる予定だ。
シン・ゲヨン市長は「幸福ドリームセンターは障害者の自立を支援し、地域社会とともに歩む基盤を整える意義がある。安全に工事を完了させ、市民に必要な福祉施設として一刻も早く定着することを期待する」と述べた。
センターが完成すれば、地域の障害者の社会参加拡大と自立基盤の強化に大きく寄与し、障害者と地域社会がともに成長できる重要な足がかりになると期待されている。
果川 = イ・スンシク記者 thankslee57@viva100.com