イラン軍、敵に新たな敗北を準備中か?

イ・ホンソク | 2026.04.19

モズタバ、イラン軍創設記念日に祝辞 軍の功績を称賛

アヤトラ・ハメネイを高く評価…死亡した指導部を「殉教者」と命名

이란의

イランの最高指導者モズタバ・ハメネイは18日(現地時間)、「敵に新たな苦い敗北を味わわせる準備ができている」と述べた。


18日、英紙テレグラフやイランのタスニーム通信など外信が伝えたところによれば、モズタバは軍創設記念日に合わせ、テレグラムで発表した祝辞の中で、イスラムの軍は過去二度の強制された戦争と同様に、この土地と海と国家を勇敢に守っていると述べ、軍を称賛した。


「二度の強制された戦争」とは、1980年から1988年にかけてのイラン・イラク戦争と、昨年のイスラエルとの「12日戦争」を指すとみられる。


モズタバは、イラン軍のドローンが稲妻のように米国とシオニストの犯罪者(イスラエル)を襲い、勇敢な海軍が敵に新たな敗北の苦味を味わせる準備を整えていると強調した。


さらに、イラン軍は他の武装勢力と肩を並べて米国とイスラエルという二つの軍と対峙しており、その弱さと屈辱が世界の前にさらされていると述べた。


またこの日がイランの最高指導者アヤトラ・アリー・ハメネイの誕生日でもあると触れ、モズタバはハメネイを「革命初期の10年間から不吉な軍解体の企てに対抗して軍を守り、その後も多方面で軍の能力強化に最大の努力を注いだ人物だ」と評価した。


加えて、2月28日に米国とイスラエルの空爆で死亡したセイエド・アブドゥラヒム・ムサビ参謀総長やアジズ・ナシルザーデ国防相らを「殉教者」と命名し、彼らの計画や行動、高潔で純粋な精神が軍全体の構成員にとって教訓であり鼓舞となるだろうと強調した。


ハメネイの次男モズタバは、ハメネイが米国とイスラエルの空爆で死亡した後の先月8日に新たな最高指導者の座に就いたが、その後は公式の場に姿を見せておらず、肉声による演説も公開していない。


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