【더퍼블릭=오두환 기자】 カン・ボムソク(国民の力)仁川西区長候補が選挙事務所の開所式を開き、再選への挑戦を本格化させた。カン候補は「行政は練習ではない」と述べ、 「西区の重大な転換期にリーダーを変えるという実験は混乱を招く」と警告した。
カン候補は14日、仁川西区 家庭1洞の選挙事務所で開所式を行った。現場には地域住民や支持者ら約1000人が詰めかけた。事務所の内外は行事開始前から支持者であふれ、若年層から中高年、年長世代まで幅広い年齢層が席を埋めた。
この日の行事には、ユ・ジョンボク(国民の力・仁川市長候補)、ユン・サンヒョン国会議員、ホン・イルピョ前国会議員、アン・サンス前仁川市長、パク・セフン(クムダン区長)候補ら党の要人が参加した。チョ・ジェギル(大韓老人会仁川西区支会長)、ホン・スンジョ(西区の退役軍人団体総会長)、キム・ヨンシク(西区発展協議会長)ら地域団体の関係者も出席した。
出陣のあいさつでカン候補は、行政経験と継続性を強調した。 「行政は練習の場ではなく、即座に成果を出す重い責任の場だ。西区は行政体制の改編という重大な変化を控えており、この時点でリーダーを交代する実験は混乱を招く」と述べた。
カン候補は自らを「検証された働き手」と位置付け、「現場を最もよく知る者が最後まで責任を全うすべきだ」と主張した。さらに「走る馬は乗り換えないという心構えで、これまで推進してきた核心事業を着実に完了させる」と述べた。
西区の新都市と旧市街をともに発展させる方針も示した。カン候補は「西区新都市のインフラを完成させる」と明言し、「旧市街も生活の痕跡を残しつつ、住みやすい地域にする」と語った。続けて「6月3日の地方選挙で必ず勝利し、区民により高い西区の品格を結果で示す」と宣言した。
ユ・ジョンボク候補は激励のあいさつでカン候補に期待を寄せ、「カン候補が区長としている間、西区は目覚ましい発展を遂げた」と述べた。最近開通したチョンラハヌル大橋や整備予定のスターフィールド・チョンラ、ソウルチョンラ・アサン病院などを挙げ、「今回の選挙でこれまで成し遂げてきたことを止めたり後退させてはならない」と強調した。
ユ候補はまた「選挙は地域のために働く人を選ぶ場だ。政党ではなく候補個人の資質を見てほしい」と呼びかけ、 「カン候補とともにワンチームを組み、地方自治を守り、これまで築いてきた西区を完成させる」と述べた。
若年層からの支持表明も相次いだ。キム・スジン(選挙対策委員会青年委員長)は「若年世代は言葉より行動する人、見せるより結果で証明する人を求めている」と述べ、 「2030世代の若者たちと共にカン候補を応援する」と表明した。
この日の開所式は、現職区長としての行政経験と地域課題の継続性を前面に出す場だった。カン候補側は行政体制の改編、新都市インフラの拡充、旧市街の再整備などを核心課題に掲げ選挙戦に突入した。カン候補は「ためらわず、停滞せず進む」として支持者の結集を呼びかけた。