[mdtoday = キム・ギョシク記者] ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、メジャーリーグ(MLB)移籍後としては珍しい長い打撃不振に陥っている。
大谷は4日(現地時間)、米セントルイスのブッシュ・スタジアムで行われたセントルイス・カージナルスとのアウェー戦で3打数無安打に終わった。
これで大谷は先月30日のマイアミ・マーリンズ戦から4試合連続の無安打となった。計14打数で1本の安打も記録できなかった。AP通信によれば、これはエンゼルス在籍時の2022年5月下旬に記録した5試合連続無安打(12打数)以来の長さだ。
特に今回のセントルイスとの3連戦での12打数無安打は、メジャーでの単一シリーズとしては最長の不振となり、大谷の不振がドジャースの得点力にも影を落としている。
ドジャースはこの試合を含め6試合連続で本塁打が出ていない。2014年7月以来、12年ぶりの長い本塁打不振だ。今季は34試合で45本塁打とナショナルリーグのチーム本塁打部門で2位につけていただけに、対照的な結果となっている。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はAP通信に対し、大谷の不振を打撃のメカニズムの問題と分析した。ロバーツは今回の3連戦で大谷の状態はあまり良く見えず、「引っ張ったゴロや、力が入りすぎて押し出されたようなフライなど、打撃が中途半端に見える」と述べた。続けて「打撃のメカニズムにやや問題があるが、すぐに取り戻すだろう」と選手への信頼を示した。
打席での不振とは対照的に、投手としての大谷は依然として安定した投球を見せている。今季先発5試合で2勝1敗、防御率0.60、WHIP0.87を記録し、投手としての力を示している。
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