絶体絶命の逆転負け!監督の苦悩とは

チョン・ダウォ | 2026.05.04

水原三星
【スポーツソウル | 水原=チョン・ダウォ記者】 初の水原ダービーで逆転負けを喫した水原三星のイ・ジョンヒョ監督は敗北を認めた。

イ監督が率いる水原三星は3日、水原総合運動場で行われたハナ銀行Kリーグ2 2026 第10ラウンドの試合で水原FCに1-3で敗れた。完璧だった前半を1-0で終えたが、後半に3失点を喫して逆転負けとなった。

この敗戦で水原三星は首位の釜山アイパーク(25点)に3点差の2位を守った。

試合後、イ監督は「水原FCは勝つに値する試合をした。サッカーは前半だけで行うものではない。後半もエネルギーレベルを維持しなければならない。その点で我々は相手に大きく押されていた。われわれはチャンピオンではない。挑戦者だという気持ちで準備しなければならない」と語った。

続けてイ監督は「アウェイだが多くのファンが来てエネルギーを与えてくれる。応えられず監督として責任を感じる。言い訳は不要だ。我々ができることをやらなければならない。敗北も受け入れる。重圧を克服しなければならない。次戦をしっかり準備する」と付け加えた。

前半と後半でまったく別の試合になった。前節に続いて守備がまた崩れた。イ監督は「追加点が入らず焦りがあったようだ。試合運びに良くなかった」と診断した。併せて「悩ましい。もっとチャンスを作らなければならない。選手と話して克服する」と強調した。

水原に戻ったコ・スンボムが見事な先制ゴールを決めたが、イ監督は「いいゴールだったが、試合に負けた以上意味はない。マ・チョルジュンコーチと選手たちがよく準備した。決勝点になっていれば良かったが残念だ」と一蹴した。 weo@sportsseoul.com