【アイニュース24 キム・サンジン記者】 全南(チョンナム)ナジュ市は、4月20日、市庁舎イファ室で「2026年高齢者に優しい都市創成委員会」を開催したと22日に発表した。
委員会は、カン・サング ナジュ市副市長をはじめ、市議会議員、社会福祉施設関係者など10名で構成され、高齢者向けの政策や事業を審議・助言する役割を担う。
この日の会議では、高齢者に優しい都市のビジョンと推進方向を共有し、2025年の主要な成果と2026年の重点推進事業について議論した。
今年は「健康で調和のとれた100歳の都市ナジュ」をビジョンに、社会参加と活発な老後、健康で安全な都市環境、尊重と統合という3つの目標を軸に、8つの領域で51の事業を推進する。
特に、高齢者の就労と社会活動支援事業を4710人規模に拡大して高齢者の社会参加機会を拡げ、スマート敬老会館を40か所追加で整備して余暇や教育、健康サービスを提供する計画だ。
また、歩行安全強化のための床設置型歩行者用信号機の設置と合わせて、インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹の予防接種支援を拡大し、高齢者の健康管理にも注力する。
キム・ヒョギョン福祉環境局長は「委員会で提案された多様な意見を政策に積極的に反映する」と述べた。