【EPNエンピナウ記者】악동뮤지션(通称・AKMU)が正規4作目のアルバム『開花』でカムバックし、KBS2『더 시즌즈 – 성시경의 고막남친』の17日放送回でファンと特別な時間を過ごした。
放送では、タイトル曲「소문의 낙원」や収録曲「벌레를 내고」などのステージで会場が沸いた。
二人は久々にステージに立ち、観客の熱狂的な反応に驚きを見せた。イ・チャンヒョクは登山中に振付の着想を得たと語り、ソン・シギョンがその振付を真似する場面もあり、和やかな雰囲気になった。
この日の放送では、イ・スヒョンが経験した燃え尽き症候群や抑うつ、それを乗り越えた体験が中心テーマとして取り上げられた。
イ・スヒョンはサンティアゴ巡礼路を歩いたことを明かし、激しい足の痛みまで経験しながら得た気づきや反省を率直に語った。
その体験は新作アルバムにそのまま反映されており、特に「기쁨, 슬픔, 아름다운 마음」はイ・チャンヒョクが部屋に引きこもりがちだった弟のために作った曲だと明かされた。
歌詞には「カーテンを開けて日差しを見よ」という一節があり、単なる慰めを超える深い共感が込められている。
イ・スヒョンは「2〜3年前の自分と同じ状態だった人がこの歌を聴いてカーテンを開けたというコメントが最も印象に残っている」と語り、誰かの日常に変化をもたらした瞬間に深く感動したと明かした。
Kポップスター シーズン2でデビューして以来、악뮤が積み上げてきた成長の軌跡と、心理的な危機を音楽で乗り越えたイ・スヒョンの物語は大衆の共感を呼んだ。
兄弟の強い絆とともに、重い悲しみさえ受け入れて歌に昇華させた악뮤の内省が多くの人の心に深い慰めを与えた。
악뮤の音楽は痛みを克服することを促すだけでなく、悲しみそのものをありのままに受け止めるよう促すメッセージとして、多くの人の心に触れた。
絶えず成長を続け、誠実な物語を紡ぐ악뮤の音楽が今後どのような新たな響きを生むか注目される。
写真=KBS2 『더 시즌즈 - 성시경의 고막남친』