SUV人気が止まらない!ついに60%超えの衝撃

キム・ダニエル | 2026.03.31

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引用:キア
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今年、韓国国内の自動車市場では史上初めて「スポーツユーティリティ車(SUV)の占有率が60%台に達する時代」が到来する見込みだ。SUVの新型が相次いで投入され、起亜の目的特化車両(PBV)PV5の参入も重なり、SUV優勢の流れが強まっている。

カイジュユデータ研究所によると、韓国の乗用車国内販売におけるSUVの占有率は2020年に43.3%となり、セダンの41.7%を初めて上回った。2022年には過半数を突破し、昨年は57.8%まで上昇した。

年初の販売でもSUVの強さが際立つ。1月のSUV占有率は55.3%とやや下がったが、2月には58.5%に回復し、60%台が視野に入る状況だ。1月と2月の合計SUV販売台数は12万8098台で、セダンの6万6035台のほぼ倍に達した。起亜ソレントがSUV販売で首位を維持し市場を牽引、スポーテージとカーニバルがそれに続く。

SUV志向の拡大はハイブリッド人気が原動力だという分析がある。燃料高騰と電気自動車の普及の断絶(キャズム)の狭間で、消費者は最も現実的な選択肢として「ハイブリッドSUV」を選んでいる。ソレント購入者の70%以上がハイブリッドを選択している。

今年登場した新型車もSUVの裾野拡大に寄与している。

起亜の普及型電気SUV EV3は手頃な価格を武器に電気自動車の大衆化を促進し、小型SUV市場の規模を拡大している。6年ぶりにフルモデルチェンジした起亜セルトスもハイブリッド人気の恩恵を受け、年式変更を受けたニロも年初に登場してSUVの販売ボリュームを押し上げている。ルノーコリアが年初に投入したフィランも注目を集めている。

大林大のキム・ピルス教授は「自動車市場では、SUVにハイブリッドを組み合わせれば成功するという図式が成立した」と指摘し、静粛性や運転のしやすさ、高級オプションに至るまで既存セダンの特性を取り込んだSUVの市場占有率は今年60%を超え、さらに拡大すると予測している。

引用:キア
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ハム・ボンギュン記者