
イ・ジェミョン大統領は今日(2日)、アメリカ連邦上院議員団と会い、「韓国は軍事費の増額だけでなく、戦時作戦統制権の返還を通じて米国の負担を減らし、少なくとも朝鮮半島周辺で我々自身で東北アジアの安全と平和を守らなければならないと考えている」と述べた。
大統領は午後、青瓦台本館の接見室で行われた議員団との接見で、朝鮮半島の防衛は我々自身の力で、自力で行うのが当然だという判断だと述べた。
特に韓国の国民は、米国が朝鮮戦争に参加して韓国の体制を守ってくれたことに対する感謝の念を忘れていない一方で、長年の間に韓国も経済的・政治的に成長したと強調した。
また、米国の政界でも関心が高いだろうが、朝鮮半島の非核化問題は韓国の立場から見ても極めて重要な懸案であり、朝鮮半島の平和と安定は半島内の問題にとどまらず、東北アジアを含む世界的な問題だと述べた。
続けてこれを解決するためには北米間の対話が必要で、一定の成果を上げるには我々が調整者としての役割をうまく果たさなければならないと指摘し、この文脈でドナルド・トランプ米大統領に『ピースメーカー』の役割を期待し、韓国政府は『ペースメーカー』の役割を担うことにしたと説明した。
その上で議員らに朝鮮半島の平和と安定に対する関心と支援を求めた。
あわせて韓米関係に関する助言も聞きたいとして、中東情勢に対する見解や判断についても意見を聞きたいと付け加えた。
この日の接見には米側から共和党のトム・ティリス議員とジョン・カーティス議員、民主党のジン・シャヒン議員とジャッキー・ローゼン議員が出席し、ジェームズ・ヘラー駐韓米国大使代行も同席した。
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ソジェヒョン(sojay@yna.co.kr)