軍の食事、安全は最優先!調達庁の現場視察

チョンジェサン | 2026.04.27


【アンカー】

兵士にとって食の最優先は安全だ。

軍への食料納入を担う調達庁が食品メーカーを直接訪問し、現場検査を実施した。

報道はチョン・ジェサン記者。

【記者】

白い生地が機械に入ると、うねるような麺が押し出される。

麺を丸く切って揚げると、見慣れた形になる。

兵士の楽しみの一つとされるラーメンの製造工程だ。

このラーメンは先端技術による安全検査を通過して初めて軍へ納入される。

「キム・サンフン / 『N』食品会社 グミ工場長」 「すべての製造工程はシステム化されている。最近はAIを活用し、検査機能をさらに強化して高品質の製品を供給している。」

軍納用ラーメン工場を訪れた調達庁は、製造工程全体を点検し、現場で詳しい検査を行った。

食品生産スタッフや施設の衛生管理から、製造・包装工程に至るまで細かく確認した。

調達庁は2020年7月から、従来は防衛事業庁が主管していた一般軍需品の調達業務を引き継ぎ、軍需品の調達を担っている。

特に食に関しては安全が最重要であり、こうした現場点検を随時実施している。

「カン・ソンミン / 調達庁次長」 「兵士が安心して食べられる食品を安定的に供給するには、生産現場の衛生と品質管理が何より重要だ。自分の子どもが食べるつもりで、原材料から製造工程まで危険要因を継続的に見つけ出し、安全で清潔な軍の給食調達体制を構築する。」

調達庁は兵士の嗜好を踏まえ、軍需品の多様化を進めている。

アイスクリームなどの嗜好品だけでなく、靴や衣類、洗面用品などの供給拡大も計画している。

連合ニュースTV、チョン・ジェサン。

【映像取材 イ・ドクフン】

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チョン・ジェサン(genius@yna.co.kr)