「ミシュランシェフと夢のコラボ!スモークビーフリップワッパ登場」

キム・ダニエル | 2026.04.09

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【ザ・パブリック=オ・ドゥファン記者】 バーガーキングがシェフとのコラボを前面に打ち出したプレミアムバーガーを発売し、外食市場の高級化競争に参入した。有名シェフのレシピとブランドの調理技術を組み合わせ、「美食体験」を強調しているのが特徴だ。

バーガーキングは「黒白料理人」出身のユ・ヨンウクシェフと協業した新商品『スモークビーフリブワッパー』など3種を9日に発売すると発表した。今回のラインナップは、シェフの燻製調理法とバーガーキングの直火調理技術を組み合わせることで差別化を図っている。

新作『スモークビーフリブワッパー』は、ユ・シェフの代表メニューであるビーフリブのレシピを取り入れた点が最大の特徴だ。韓国式ソースでマリネしたビーフリブステーキにスモークBBQソースを重ね、風味を強化。直火で焼いたパティの焼けた香ばしさと燻製の香りを同時に感じられるよう設計しているという。

同時発売の『スモークベーコンワッパー』は、オークで燻製した韓国産豚バラベーコンを4枚使い、食感を強調した。さらにピスタチオベーコンジャムを加え、甘みとスモーキーな香りの組み合わせを際立たせている。

『スモークビーフリブサンドイッチバーガー』は、ブリオッシュバンにビーフリブステーキを丸ごと挟んだ商品だ。トマトと 양サニーレタス、特製スモークBBQソースを合わせ、メニューの選択肢を広げている。

今回のコラボは発売前から注目を集めた。聖水洞で開かれたポップアップストアには消費者が詰めかけ、期待感が高まったと会社側は説明している。

バーガーキングは最近、外食市場で拡大している「プレミアムバーガー」需要を狙ってシェフとの協業を強化している。従来のファストフードのイメージを超え、高級化戦略で客単価を引き上げる狙いだ。

バーガーキング関係者は「ミシュランが認めたバーベキュー職人のレシピを全国の店舗で再現することに注力した」と述べ、「プレミアムダイニング級の風味を日常で楽しめるようにした」と語った。