K-フード、アメリカ市場での存在感急上昇!

ハン・ボンス記者 | 2026.03.09

【アイニュース24 ハン・ボンス記者】 韓国農水産食品流通公社(aT)は、4日から6日までアメリカのアナハイムコンベンションセンターで開催された「2026アナハイム国際食品博覧会(Natural Products Expo West)」に参加し、合計270件・3200万ドル(約50億4,803万8,400円)規模の輸出相談成果を記録した。

今年で45回目を迎えるNPEWには、世界130か国以上から3500社を超える食品企業が出展し、毎年6万人以上のバイヤーや食品関係者が訪れる、有機・自然食品分野をリードする米西部最大規模の博覧会だ。

<figure>

今回の博覧会でaTは、14社の優秀なK-フード輸出企業とともに統合韓国館を構成して参加し、スナック・飲料・麺類・ソース類・健康食品など多様な製品を披露した。

また、有名インフルエンサーと協業して参加企業の製品を集中的に紹介。現地で人気のあるキンパの試食とともに、ゆず・梨・スジョングァのスラッシュ飲料の試飲機会を提供し、来場者の関心を集めた。

韓国館を訪れたバイヤーは、K-フードが健康とウェルビーイングを重視する現代消費者の関心を引き、韓国系コミュニティやアジア系消費者にとどまらず北米の主流市場でも急速に存在感を高めていると評価した。

特に健康食品・ソース・スナックなど多様な品目への関心が続き、今後の輸出拡大への期待感も高まった。

2025年基準で韓国農食品の対米輸出額は約18億ドルを記録した。主要輸出品目は菓子類(2億6357万ドル)・ラーメン(2億5474万ドル)・米加工食品(1億4902万ドル)・ソース類(9213万ドル)・飲料(9104万ドル)などが輸出を牽引した。

aTのチョン・ギチャン輸出食品部長は、今回の博覧会がK-フードの米国市場での地位をさらに強固にする重要な機会になったと述べ、今後も体験型マーケティングとコンテンツベースの広報戦略を強化して市場シェアを拡大し、米国市場での存在感を高めていくと語った。