[アイニュース24 정재수 기자] 京畿道 光明市は22日、市民が伝統酒を自ら醸し、韓国固有の食文化を体験できる「光明、伝統を込める!」伝統酒学校を運営していると明らかにした。
伝統酒学校は専門講師が指導する伝統酒製造の講座で、市民が伝統的な食文化を自然に身につけられるように構成されたプログラムだ。
特にこの事業は市民自身が提案した住民参加型予算事業として推進されており、意義が大きい。
また、味や栄養はそのままながら商品性が低い「訳あり農産物」を教材として活用し、価値ある消費と低炭素な食生活の実践も同時に掲げている。
先日21日、正しい食生活教育館で開かれた初講義では、春の趣を込めた「モクレンマッコリ」をテーマに講座が行われた。参加者は伝統的な香味酒の製法に従い、モクレンを使ってマッコリを手づくりし、伝統酒の魅力を体験した。
既存の「キムチ学校」と合わせて運営し、市民が伝統食文化全般に触れる機会を広げた点でも意義を増している。
伝統酒学校は4月を皮切りに5月、6月、9月、10月、11月まで合計6回定期開催する。季節ごとの特性に合わせた多様な伝統酒製造実習で我々の食文化の価値を継承し、年末には地域祭の体験ブースも運営する予定だ。
残りの回に参加を希望する市民は、光明市のウェブサイト(LLL.gm.go.kr)で受講申請すればよい。
チェ・ヘミン 光明市長権限代行は「伝統酒学校を通じて市民が食文化の価値を改めて実感し、日常の中で楽しみを見つけるきっかけになればいい」と述べ、「正しい食生活教育館が伝統と現代が融合する食文化空間として定着するよう、プログラムを継続して運営していく」と語った。