
訓練には首都機械化歩兵師団、7工兵旅団、米第2師団・韓米連合師団傘下のストライカー旅団など、韓米合わせて約700人の兵が参加した。
K1A2戦車、K200A1装甲車、韓国型自走渡河装備「スリョン(KM3)」、K281 81㎜迫撃砲搭載装甲車、米ストライカー装甲車など、機動・火力・工兵戦力約200両も投入された。
今回の訓練は、連合作戦の遂行能力と相互運用性の向上に重点を置いて進められた。
特に、韓国軍の渡河装備「スリョン」と米軍の改良型戦術浮橋(IRB)を組み合わせた連合浮橋が初めて構築された点が注目された。
訓練は、米軍の攻撃用艇による強襲渡河で始まった。

化学生物防護の煙幕小隊が煙幕で支援し、敵の観測と射撃を制限して渡河作戦の条件を整えた。
その後、ストライカー装甲車などの後続戦力が浮橋を通じて順次渡河した。
この日の訓練では、ドローンの脅威など現代の戦闘環境を反映した課題も取り入れられたと陸軍は説明した。
訓練現場にはジェイビア・ブランソン韓米連合司令官、キム・ソンミン韓米連合副司令官、ジョセフ・ヒルバート米第8軍司令官ら主要指揮官が駐留し、訓練の進行を確認して兵を激励した。